今日は都内で仕事。
予定と予定の間に1時間時間が空いたので、
思い立って三越まで「秋」を見に行ってみました。
ブログでお世話になっている
一閑さんの「秋のうつわ」展が
開催されていて、
お葉書をいただいていたので。
昨日4日は一閑さんが会場にいらっしゃるとあり、
今日はもちろんいらっしゃらないと思って
安心(^^;していたのですが・・・
あれぇ?
・・・どこかで見覚えのある後姿が。
(まさか!^-^;)
想定外の出来事にオロオロでしたが、
あわただしくも色々お話ができました。
私は行く前から女郎花のぐい呑みを!と思っていたのですが、
非情にも(笑)「約定済」のラベルが。
当然ですねえ。
でもきっといつかまた出会いがあるでしょう。
その時まで待つことにします。
うん、恋の成就はタイミングが必要なのだ(*^-^*)
「秋のうつわ」たち。
素朴で可憐でそれでいてとてもしっかりと、
そこに秋がありました。
こんな「うつわ」たち、いつも身近にあって使うことができたら
心豊かに毎日「食」や「時間」が過ごせるでしょう。
撫子が印象に残りました。
雨の1日、外はジメジメだったけれど、
三越を出た後は少し清清しくなりました。