銀の道

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2008年 01月 30日

なまはげにマニュアルは要らない

秋田県男鹿半島の民俗行事と言えばなまはげ
その「なまはげ」が女風呂に乱入して大事件になったのはつい先日。

だけど、なまはげは本来「いい人」なのだ。
なまはげの語源は・・・なまはげ館によると

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「火斑(ナモミ)を剥ぐ」という言葉が訛ったものと云われています。
ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型のこと。
それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです。

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生皮を剥ぐなんて、勘違いしている人もいるかもしれないので(^^;ネ。

1月29日、男鹿市が「なまはげのあり方」について協議した。
「なまはげに行動指針を」という意見もあったらしいが、
本来のなまはげは真山神社の神の使者。
その神の代理にマニュアルはいらないとの結論に落ち着いたようだ。

賛成\(^O^)/
こんなことまでにマニュアルが必要になったら日本の文化は終わりだ。

女風呂に乱入したのは、旅館の観光客へのサービスなまはげ。
なまはげ様ではなく、ただの人間。
本当のなまはげはそんな事絶対しない。

一緒にしないでほしい!

2003年に下北から男鹿に行き、
大晦日になまはげが降りてくる真山神社に行った。
なまはげ館では、昔から引き継いできた神の大切な行事に
少し触れてきた。
悪事を祓ってくれるあの形相、
それが祈りと感謝につながるということ。
尊敬すべきナマハゲなのだ。

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by yumita6 | 2008-01-30 07:39 | 銀の月・・・おもうこと


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