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2007年 05月 27日

羽根屋・原酒

初めての酒です。
富山県、富美菊酒造さんの酒。

富山にこんな酒があったとは。
知りませんでした。

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羽根屋のブランドとしては
一番下の価格帯だそうです。
2500円。
しかし日常酒としては
これくらいの価格が一番いいのですよ。

原酒。
だから20度近くあります。
酔いたいときにはもってこいの酒でしょうか。
でも知らなかったなぁ。

番外ですから、
通常のラインからはなれた造りをしているのでしょう。

いいんです。
うまければ(^^;

日本酒も限りないなあ。







片口に入れました。先日の笠間ひまつりで買ったもの。
ペンギンみたいな口がいい感じ、ぴたっと決まります。
金線が1本入っているのがチャーミング♪
もう作っていないシリーズなので、という理由で安く買いました。
いいねー

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ぐい呑みはレトロっぽいでしょ。
くすんだ色合いが
気に入って時々
(酒の種類によって)
愛用しています。
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by yumita6 | 2007-05-27 21:09 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 05月 26日

暑いから富士山を見に行こう!

梅が丘アートセンター個展

ブログでお世話になっている一閑さん(望月集さん)の個展に行ってきました。

今日はもう夏の天気だね。あじぃ・・・(´ヘ`;)
小田急線梅が丘南口から線路沿いの商店街をまっすぐ5分くらい。

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ちょうどお昼の時間で、ゆったり静かに見ることができました。
入り口には涼やかな富士山が。

今回の展示、
ご本人が「自分らしくない」というのが少し分かったような。
奥にはたぶん、「らしい」大皿たちがどーんと座っています。

ある意味対称的なカタチと線が、展示されています。
スッキリ潔い作品たちです。のびのび遊んでいる感じ。

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しばらく迷った後・・・


我が家の富士山は夕焼け空、少しスマートな三角形になりました。

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【オマケ】
梅が丘北口目の前には、ラーメン好きなら知っているかもしれない
「白河中華そば 一番・胤暢番(いちばんいちばん)」がある。
首都圏の白河中華そばでは、1、2を争うのではないかな?
帰りに食べてきました。

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by yumita6 | 2007-05-26 19:38 | 銀の土・・・やきもの
2007年 05月 23日

紺碧の酒

いただきものです。
「AZURE(アジュール)」とはフランス語で青という意味。

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紀伊半島で知り合ったAzeさんの友人である
「ひさごん」さんからいただきました。
友人の友人は友人だ!?

高知の老舗、200年の歴史がある
土佐鶴酒造さんが室戸海洋深層水をつかって
醸造した吟醸酒です。

土佐鶴といえば、土佐を代表する酒。
私の子供の頃から有名でしたが、
私が飲んだのは2度目です。

海洋深層水を使うと
酵母の特性がより生かされる確立が高いとか。
なるほど口にした一瞬
まろやか感がある吟醸酒です。




この、きりっとした肩のブルーボトル。
キャップはシルバーで
切り込みのない厚みあるスクリューです。

これは美しい(*^^*)

ぐい呑みは母が買ってくれた、
エミール・ガレっぽいトンボのグラス。
もうすぐ夏だね~

ひさごんさんに感謝しつつ。
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by yumita6 | 2007-05-23 22:34 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 05月 20日

ぶうちゃん5号

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今年も笠間ひまつりで買ってきました。
我が家のぶうちゃん、5号になりました。
志賀出(しが・いずる)さんのテント、
行ったときには「売約済」でした(^.^;
いつもありがとうございます。

今年は猪年だから、
今年向けにたくさん作ったのだとか。
猪のような、ぶうちゃんのような。
一番右端の草模様が今回の。



疲れたときも、このヒトたちを見るとちょっと元気になる。
ほっとできる癒しのぶうちゃん。


益子の城内坂の端に藍染の工房がある。
自然の藍が地面に埋められたたくさんのカメの中で発酵している。
当主は藍染をはじめ草木染めをされているそうで、
平成17年に栃木県無形文化財に指定されたとか。

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これは「茜(あかね)」染の左右非対称ブラウス?
生地を仕入れ、
茜に染めて仕立てに出したものだそうです。

光のなかでとてもいい色だった。

今日、私の誕生日。

ふわりと着てみました。
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by yumita6 | 2007-05-20 22:29 | 銀の土・・・やきもの
2007年 05月 15日

奥能登・白菊

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先日地震に襲われた奥能登の隠れた名酒です。
この銘柄ではたぶん2-3本目。

輪島市・白藤酒造
地震のため大規模な改修が必要になると
HPには書かれています。
お見舞い申し上げます。


この酒は濃醇辛口、原酒らしい原酒です。
その中にも甘さもあって密度の濃い時間が過ごせます。
じっくり飲むのに適していますよ。





器は・・・
ひまつりで買った米出康人さんの片口。
この酒にピッタリ!と選びました。
形といいやわらかさといい、手になじみます。

いつもテントにお邪魔して、オシャベリしてしまいます。
奥様の岡のともこさんも陶芸家、二人の個性が面白い。
とても仲のいいご夫婦でうらやましいです(*^-^*)


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ぐい呑みは輪島のお土産ですが、
陶器でも磁器でもありません。
麻布を漆で仕上げてあるもの。
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by yumita6 | 2007-05-15 23:35 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 05月 13日

岡部嶺男展

「芸術は生きるために必要。」

もう展示会期も来週までとなり、若葉のムンムンする中行ってきました。
ikkannetさんのブログにも詳しく書かれています。

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この展示会が始まった3月初旬に新聞でその紹介を読み、
「見てみたい!」と理由も無く思ったのが始まり。
父である加藤唐九郎と袂を分かち・・・という孤高の生涯にも
惹かれるものがあった。

初期の縄文(模様)時代の作品が圧巻。
バットのように土にたたきつけて縄文をつけたというから「力ずく」である。
土をねじ伏せた!というエネルギーに満ち溢れている。
これを窯で作っちゃうんだからすごい。





第2部、窯変天目の部屋では思わず声が出た。
「嶺燦」(れいさん)と名づけられた茶碗の色は今まで見たことがなかった。
なんという色だろう、この世のものとは思われない美しさ・・
淡いブルーというか、何色もの光のベールに包まれている。
天から降りそそいでいる光でできていると思わせる茶碗。

こんなにやわらかい光があの激しい火の中でできるものなのだろうか。
それも人間の手で。

予定時間を大幅に過ぎてしまった。


本日のオマケは、近代美術館に行く途中にあった国立公文書館。
日本国憲法の原文が展示されていて、入場無料というので当然(^^;入りました。

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敗戦から憲法改正にいたるさまざまな資料が展示されている。
昭和天皇がマッカーサ元帥を訪問した時の写真は、
内務省から記事差し押さえ(掲載禁止命令)が出されたのを、
即同日連合軍最高司令部(米)の命令によって、
取り消し指令が出されている。

もうそんなことは通用しないと、ガツンとやられた訳です。
内務省は後に解体することになる。

日本国憲法は全部が掲示されているのではなくて、
天皇の御璽と各大臣の署名のページが開かれていた。





・・・とちょっぴり歴史もかじってきました(^.^;
北の丸公園っていいところだなあ。都心にあって緑が濃い。
時間があったらのんびりしたいけど、今日も暑かったなぁ!
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by yumita6 | 2007-05-13 17:47 | 銀の土・・・やきもの
2007年 05月 12日

高野連の逃げ道

就学困難な生徒に奨学金給付認める

高校野球の特待生制度。
総本山の高野連がまさか何十年も知らなかったとは言わせない。
知りつつも黙認してきたのに、裏金問題から火がついた。

ここにきて全国から非難があつまっている高野連が、
特待生制度に代わる制度として「奨学金給付」を打ち出した。

名目上は特待生度を廃止。
しかし、実質的には今までと何の変わりもない。
文部大臣から「いかがなものか」といわれ、苦し紛れに作った新しい名前。
これで政治決着だろうと誰もが思っている。

一つ疑問がある。
「給付」とは返還義務があるものなのかどうか?

学校の裁量により「これを免除することができる」という1行が
必ず書き加えられるに違いない。
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・・と書いてきたけれど、私は特待生制度に反対ではない。
能力のある人をそれなりの待遇で迎えるのは、むしろ当然だと思う。

逆に「野球憲章」なるもの、野球だけを特別視するこの憲章を
もう一度検証しなおした方がいいですわ。

f(^_^)
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by yumita6 | 2007-05-12 17:46 | 銀の月・・・おもうこと
2007年 05月 12日

黒糖焼酎・朝日

久々の焼酎です。奄美大島・喜界島の焼酎「朝日」。

昔飲んだときは何がなんやらよく分からなかったけど、
今は黒糖の香も分かる。それからもちろん、黒糖焼酎は甘いです。

・・・そっかー
私もン年たったらちょっぴり進化してるんだねぇ(^.^;
(もっと他のことも進化してほしいよ!)

この焼酎を買った理由の何割かは、
喜界島(キカイジマ)という島の名前に興味があったから。
地理的には奄美大島のお隣に位置している。

・・・むくむくと行ってみたい気持ちが湧き上がってきました。
危険信号かも(-_-;)


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このフリーカップは笠間・高野利明さんのもの。
ひまつりでGETしました。
笠間の原土を使った炭化黒釉のやきものですが、写真でみるより数倍いいです。
使ってみると、更にその数倍いい。

いぶし銀の輝きというのでしょうか。渋いです。
笠間の原土は、こんなにいい土です
濡れるとまたいい色になるんだから!
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by yumita6 | 2007-05-12 00:35 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 05月 10日

ひまつりの余韻・鬼萩と波山

ひまつりの会場、工芸の丘には
茨城県立陶芸美術館という立派な美術館がある。
陶芸の町、笠間だけあって企画は素晴らしいものがある。

会期中は「三輪寿雪の世界」が開催されていた。
おー!honey8787さんが昨秋行かれた、あの鬼萩か!

現在97歳、精力的に製作中だという超人的な巨匠。
窯に木を投入しているビデオも流れていましたが、すごいです。
そしてあの鬼萩。
沈黙です・・・
何も言葉が出てきません。ただうなるのみ。

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もうひとつ。
帰りに寄ったのは笠間日動美術館の別館「espace nichido

板谷波山の展示が圧巻です。
手前の前座的な場所に人間国宝の方々の作品が。
奥の部屋は全部波山の作品が展示されています。
(この展示の前は車の展示をしていたとか(^^;)

彼は陶芸家というより、総合芸術家でしょうね。
なにをとっても素晴らしい!
それも今から半世紀も前の話です。






特に百合の花器・・・事前知識もなく、さりげなく見たのですが、
百合の花に露が落ちていました。
「濡れている!」
どういうことか、ガラスケースの中で結露しているのかと一瞬。
本気で見入ってしまいました。

会期は5月1日までだったのですが、1週間延長されたようでした。
良かった!
このハガキの最高傑作の茶碗でお茶をたてて飲んだというのですから
信じられません。(私の知人です)(-_-#)
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by yumita6 | 2007-05-10 22:52 | 銀の土・・・やきもの
2007年 05月 09日

まつりの終わり

笠間の最終日、5日。今日も朝からジリジリ暑い。
日焼け止めをブ厚く塗って出動です。
ホテルは「イオ・アル・フェラッツ」会場から2-3分なので楽々です♪

今日が本番。
3日目だと言うのにまだリュックの中には二つしか入ってないし。

1日歩いて、ホンネで自分が何を欲していたかよく分かった。
私は片口が欲しかったのだ。ということが。

本当は平皿が欲しいと、
今回の目標にしてきたのだけれど、
実際終わってみると
半分は片口という結果。


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気持ちは隠せませんなぁ・・・
ということで、また帰宅してからお風呂に入っております。

最終日は作家さんたちが企画したクロージングパーティが開かれ、
またもや盛り上がっています。芸達者な方が多くて見ていて楽しい。

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私は窯の火をずっと見ていて飽きなかったのだけれど、
炎の色がある時、緑に見えててきてビックリしました。
炎は緑になるのかーー!?

緑が美しくてずっと見とれていました。

今年の私のひまつりが終わった。
お天気が良くてよかった。
のんびり楽しかった。
また秋に行けるかな。
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by yumita6 | 2007-05-09 22:11 | 銀の土・・・やきもの