銀の道

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2007年 07月 31日

三重錦・山廃仕込

三重錦

自分のブログをたどってみると、ちょうど2年前に初めて飲んだ酒でした。
次回は山廃を飲んでみたい思った気持ちを記憶していたのでしょう・・・

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三重錦・山廃仕込を飲むことになりました。
三重県、伊賀市「中井酒造場」さんの酒。
出来高100石といいますから・・・ごく少ないです。
(1石=10斗=100升)

この山廃仕込、
飲む前の心構えをサラっと気持ちよく裏切ります。
爽やかといったら語弊があるでしょうが、
しっかりと自分を持ちつつ、
山廃でも驕らないという優等生です。
それも清らかでさえあります。

・・・なににたとえればいいのかな。
富士山が晴れたときの感じ?

前回の印象を上書き更新。
また近いうちに飲みそうな予感がします。

「また飲みたい」と思う=「うまい酒」に他なりません。
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by yumita6 | 2007-07-31 23:34 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 07月 29日

国民はバカじゃない

想定外の自民党落選数でビックリ!
現時点でも与党は参議院で過半数を取れない。

国民はねー・・・ワイドショーで踊らされるだけじゃない、
しっかり見てますよ。投票率がそれほどのびないのに
この惨敗はどうだ。
なにが固定率だ。
与党のなか、公明党も「アテ」にならない事実がはっきりした。

それが普通です。

安倍総理が、毎日「改革か逆行か!」と叫ぶたびに、
それこそ逆効果だと思ってきた。
全く国民感情分かってない>広報:世耕さん

否定しているが、もう総理の退陣は避けられない。
安倍総理に「NO」を突きつけたに等しい。

結果は結果。
政治は現実的、正直すぎるほど正直、冷酷だ。
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by yumita6 | 2007-07-29 21:31 | 銀の月・・・おもうこと
2007年 07月 25日

期日前投票

今週末29日(日)は、参議院選挙の投票日。

当日は所用で投票所に行けないことになったので、
今日やっと期日前投票をしてきた。ホッ

数年前の不在者投票から比べると格段に簡素、スピーディである。
バーコードで確認、投票用紙もすぐに開く素材が使われている。
書きやすいし、投票しやすい。

私は昨年引っ越してきたのだが、前の区では毎回係員の方が不慣れなのか
パソコンで本人確認するまで何分もかかってしまっていた。
見届け人?と黙って向かい合って座っている気まずさ・・・・

今回は担当者が全員若くて、サササッと済み◎でした!

さて。
隅田川の花火大会と重なるとか、夏休みと重なるとか
投票日を1週間ずらしたのがどんな影響を及ぼすのか。

安倍さんは年金問題の嵐の中で、孤立しているような感じさえする。
誰も力になってくれる人がいない。
参院選で過半数とれない場合。。。。

29日の深夜は視聴率がハネ上がる????(・・;)
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by yumita6 | 2007-07-25 20:16 | 銀の月・・・おもうこと
2007年 07月 19日

十九・緑&赤

緑と赤はラベルの色ですね。
まだ飲んでないけど、黄色も冷蔵庫にあります。

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十九はこの名前と、
女性杜氏が醸した酒ということで注目していました。
小澤美由紀さんという。
・・・と言っても昨年2本ほど飲んだに過ぎない。

「十九」ってなにを想像しますか?
未知の酒。

この蔵は仕様をほとんど明らかにしていない。
それが「飲んでみたい」「飲むしかない」と思わせる。
だって・・わからないんだもん。

この2本は酸が強い。ヘタなつまみは負けます。
緑<赤という感触。
まだまだ飲んでみないと。






けれどそんな強い酒は嫌いじゃない。
腰のない、溶けたか溶けないか分からない大吟醸よりずっといいです(^^;

もう少し飲んでみます。

負けん気が強い、赤は頼もしい酒です。
私は赤の方が好き。

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by yumita6 | 2007-07-19 21:27 | 銀の水・・・本日の酒
2007年 07月 18日

旅のあとに

旅の楽しみ。

その地の風物に浸ること。
習慣、風景、会う人たち、食物。

簡単にGETできて楽しめるのは、食べ物飲み物。
秋田、八森ハタハタ。
乱獲で永い間捕れなくなり禁猟が続いていたのが、
今年は一転豊漁となったらしい。

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これは深浦の名産品ハタハタ寿し
なれ寿し。

「ぶりこ」も入っています。
ブログでお世話になっている一閑さんの角皿で。
何を載せても映えるスーパースクエア。
炎がつくったこの色、奥ゆかしくて情熱的、清楚で色っぽい(*^^*)


名前にひかれて買った「清流白神」は、純米大吟醸。
私の好きな八森・白漠の酒ですが、これは・・・・NGでした。
雪が積もりもせず溶けもせず。。。なんか中途半端な味でした。

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通常の「白漠」ブランドが絶対オススメ。
名前で買ってはいけません(^.^; 反省。

まあ、いいです。
旅の名残。300mlぐいと呑みきりました。
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by yumita6 | 2007-07-18 21:29 | 旅・・・どこか遠くへ
2007年 07月 17日

旅の理由

旅に出たいと思うには、理由などないと書いた。
訳も無く旅立ちたいと思う衝動。

それは、日常を離れてみたいという気持ち。
繰り返しを離れ、なにか予測できない事の中に身を置きたいのだ。

昔は「魂の叫び」だとjokeで言っていた。
いてもたってもいられなくなって、旅立つ。

見たことがない、行ったことがない、食べたことがない、
話したことない、聞いたことない、感じたこともない・・・
未知への好奇心がそうさせる。

違う空気の中で戸惑うどころかそれを楽しみたいと思う。
それがリフレッシュというものかもしれないが、
旅はそう簡単に手に入らない。

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しかし行きたいと思い続けていると、それがいつかかなう。
旅は夢ではないのだ、決断なのだ。

時間もお金もない、移動の手段もそれほどない時でさえ。
時刻表を手にすることは無くなったけれど、
気持ちは変わっていない。

人生そのものが旅だとよく言われる。
しかし旅と決定的に違うのは、
決断してもかなわないことがあるという事か。
人生って難しい。

だけど思い通りにならない人生の中にいるからこそ、
旅が輝くのかもしれない。

自分の中でイメージを持とう。
夢がかなう瞬間を。
そして少しだけ勇気を出して決断する。

旅で裏切られたことは、今までないのだ。
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by yumita6 | 2007-07-17 18:34 | 旅・・・どこか遠くへ
2007年 07月 13日

白神(3日目)暗門の滝へ

白神山地=ブナの原生林なのだが、ブナと同じくらい
有名なのが「暗門の滝」(あんもん・のたき)。
高いほうから第1~第3まで、趣の違う滝の景色が楽しめる。

こっちの方は、山に登るより比較的簡単に到達できるので
軽装の方も多い。
ベースは「アクアグリーンビレッジANMON」

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ホテルでつくってもらったお弁当を食べる。
朝食でしっかり満腹なのに、でっかいオニギリに感動しつつ完食~)^o^(

第3の滝まで一本道を歩く。
往復2時間くらい。

左から第3、第2、第1の滝。
それぞれ落差26m、37m、42m。
第1の滝まで絶対行くこと。その価値は充分!


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やっぱり滝は最高だー!

この日もお天気最高、汗もたっぷりかいている。
この道を降りるとあとは盛岡までバスに揺られて帰るだけ・・・・
・・・ということは・・・
そうだ忘れてた!
この旅初めて飲める昼間のビールじゃないですか!

白神に感謝感動の乾杯だ。うまい!(*^^*)

来てよかったぁ。。。最初から最後まで完璧に良かった。
困った、もう戻りたくなくなっちゃった。
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by yumita6 | 2007-07-13 14:45 | 旅・・・どこか遠くへ
2007年 07月 12日

白神(3日目)Mothertree

3日目は白神山地で最大のブナに会いに行く。
白神の「Mothertree」(母なる樹)といわれている、樹齢400年のブナだ。
幹の直径は1m48cm。

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案内人の方の話によると、このブナはどうも美人ではないらしく、
他のブナを切り倒すためのロープの「支柱」となったとか。
そんなこと絶対ないからね!(・・;)

最近はCMなどで有名になったようで、ここも青池と同じように
デッキが作られているのがさみしい。
でも直接Motherに触れて、その樹の下のささやきを聞くことができる。

サワサワざわざわとスローモーションのように葉が風で揺れる。

そんなところで「なにしてるの?」と言いたいようだ。
「あなたに会いにきました」とはとても言えない。
単なる通行人です。まだ私。
あなたのことは何も知らない。

津軽峠からは岩木山(オイワキサン)がよく見えた。


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世界遺産の核心地はもちろん素晴らしい自然が残っているのでしょうけれど、
この回りだって、ただ指定はされていないだけで全く同じブナ林が残っていると。

植林なんて一過性のパッチ。
自然は、この森は、人間がなにも手を加えなくても、
生きるべくして回復し自分を取り戻していく

決して無法な(他を殲滅するような)生き方はしないと、
案内人の方は強調されていた。

まったく同感。
自然にまかせるのが一番いいのだ。
乱獲伐採はもちろんダメ、でも過保護も良くない。

人間も動物も植物も同じだ。
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by yumita6 | 2007-07-12 22:31 | 旅・・・どこか遠くへ
2007年 07月 11日

白神へ(2日目)

白神山地は、1993年、屋久島と同時に日本発の世界自然遺産として登録された。

青森県がほぼ3/4、秋田県が1/4をしめ、全体で約17000haの山地だ。
世界遺産の核心地の周囲に緩衝地帯が設けられていて、
そこは比較的自由に入ることができる。
(核心地へも入山届けを出せばOKとのこと)

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2日目はこのツアーの中で一番ハードな日程で、
午前中に二つ森(1086m)に登る。
・・と言っても900m地点からスタートするので
約1時間くらいの登りとなる。
山の方たちから見れば、ほんのハイキング程度なのでしょうが・・・

やあー(^^;結構な道です。
普段運動をしているので、それほどどうってことはないですが、
ブナの原生林の中、あちこち眼が動いたまま登るのでネ。

それでも頂上に立つと達成感で感動してしまう私でした。
午後は、4年前にさらりと行った十二湖へ。


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コバルトブルーの青池は、真新しいヒバのデッキが作られている。
これも縄文杉と同じだなー

ここから先は、前回行かなかったブナの森を歩く。
沸壷(わきつぼ)の池という、青と緑の二色がある池。

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ブナとヒバのせめぎ合い、木々が代わると下草も変わる。
その移り変わりを、案内人の方が説明してくださる。

このシダの海の美しいこと!


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by yumita6 | 2007-07-11 20:11 | 旅・・・どこか遠くへ
2007年 07月 09日

不老ふ死温泉

ずっと前からこの日本海の温泉に行きたかった。
青森県津軽郡深浦、荒々しい海岸の先っぽにある。

不老ふ死温泉

旅の番組などで度々紹介され、
もちろんそれよりずっと前から知っていたような気がする。
海のすぐそばにあるので食塩泉。
なめると超しょっぱい!掛け流しです。


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空気に触れて赤茶色になるらしいが、
これが夕陽に染まると・・・・想像してください。
よく黄金崎と名付けたものだ。

本館新館にも大浴場や露天風呂もある。
だけどこの水平線が眼の位置になるお風呂は
この海岸の露天だけ。

最近女性専用の
(ちょっと小さい楕円形の)
露天風呂が隣にできたらしい。
もちろんそこにも入ったけれど、
海は見えるものの視界がなんとなく狭い。

それに比べひょうたん型の混浴露天風呂は、
目の前にドワーーっと日本海。

ごめん、負けた!

という気分にさせてくれる(笑)。



女性用露天の脱衣場でバスタオルを巻いて入浴OK。

「失礼しまーーす!」
「どーぞ、どーぞー!」


こんな大自然を目の前にして、男とか女とかということは
ほとんど意味も持たないと思うのだ。
結局3日間、ずっとこの混浴に入ることとなる。(つづく)


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by yumita6 | 2007-07-09 23:04 | 旅・・・どこか遠くへ