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2009年 11月 30日

ゆきの美人

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ゆきの美人(秋田県)・秋田醸造さんの酒

いい名前です。
地元では「竿灯」という銘柄が販売されています。

秋田県で「ゆきの美人」、柔らかで美しい、真っ白な雪のような酒を想像させます。


雪のシーズンを迎えるセレモニーのような気持ちで購入しました。
想像どおりの優しい酒です。
秋田の酒は、軟水仕込でまろやかな仕上がりになると、私の脳に刷り込まれています。
まったくその通りの酒です、甘いです。


秋田の酒は、ここ数年「天の戸・美稲(うましね)」「白瀑(しらたき)」を飲んできました。
私は少しガツンとくる酒が好みだからでしょう。
この酒は名前のようなあくまでも優しいさけです。

こんな酒には・・・
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「ゆき」に合わせて、こんな片口と杯で。
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by yumita6 | 2009-11-30 21:46 | 銀の水・・・本日の酒
2009年 11月 28日

大奥

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2009年手塚治虫マンガ大賞に選ばれたと、新聞で見てからいつか読みたいと思っていた。

男女逆転劇・・・将軍は女性!「大奥」(よしながふみ)
大奥には美男3000人が侍るというのだから面白いわー(^^;

女性から見たら痛快な設定だ。
将軍の気を引くためには何が必要かというと、結局は美形ということになっている。
それだけじゃないと思うんだけどなー・・・ブツブツ・・・(-_-#)
まぁ、昔は分かりやすい判断基準はそれくらいしかないからネ。

将軍=男性と刷り込みが入っているので、読んでいるうちに混乱してくる事もある。
頭の整理をしながら読まなくてはならない(笑)
将軍は子を成すのが使命、男女が入れ替わってもそれは変わらない。
哀しいような空しいような、政治とはかけ離れた世界に浸らなければならない。

普段はマンガは読まない私ですが、とても興味があったので発売されている5巻を買い、
一気に5巻を読みました。時間があれば1日であっという間に読める。
。。。さて、この先の巻を読むかどうかですが。。。読みません(爆)。

草食男子などという言葉も普通になった。これはあながち悪い意味ではないと思う。
男女の気持ちのの壁が、徐々になくなっているのだろう。
それを認めそれを受け入れつつ、たまにはこんなマンガもいいよね。
架空であればもっと強い逆転劇があればいいかな(^^;
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by yumita6 | 2009-11-28 15:01 | 銀の火・・・まいブ~ム
2009年 11月 25日

美丈夫・777

美丈夫(びじょうふ)・777(スリーセブン)・純米吟醸

この写真は日本酒です、それから1升瓶です。
ワインと間違えるような華麗なデザインですよね♪
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高知県・濱川商店さんの美酒。ずっとずっと前から愛飲しています。

777とは・・・
酒造年度7番目の仕込み、華やかな香りを生む協会7号酵母、日本酒度が+7
 という
「7」にこだわった縁起のいい(予感させますね!)酒だそうだ。

高知はダイナミックな風土で知られる県で、日本酒もそのイメージがあると思いますが、
これはちょっと違います。開けたときに軽くメロンのような香りがします。
飲んでも軽やかですが、消えてなくならない甘みもうまみも持っています。

なにより。。一升で¥2400o(^o^)o ありえないようなラッキー777です。
安くて美味い酒がいい酒、これに尽きます。

ワインのような美酒に合わせて、本日はタコサラダ(爆)
ちょとオシャレに盛ってみましたことよ。
ドレッシングはゆずコショウとマヨネーズとしょうゆだしで簡単に。
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皿は、今回匠のまつりで買ってきたお気に入り。
赤荻はるい さんのもの。(sannougamaさんの奥様でもあります)

ドレッシングを入れているのは、これもお気に入り、temarigamaさんの「小鳥の注器」
益子の春の陶器市で買いました。

お気に入りの酒にお気に入りの器。だから毎日飽きませんってw(^_^)ン
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by yumita6 | 2009-11-25 19:19 | 銀の水・・・本日の酒
2009年 11月 24日

富士夕景

友人の保養所は伊豆城ヶ崎にある。
近くで「グレ」という魚の刺身を頼んで夕食に出してもらうという離れ業を使う。

「ぐれ」というのは、メジナのことらしい。
両方をほとんど知らない私には??でしたが、刺身にすると最高に美味でした♪
夕食のあとは、部屋に引き上げて宴会開始。

話す事は一杯あるのだよ。
仕事のこと?(話したっけ?)
今抱えていること?(話したっけ?)
これからのこと?(話したっけ?)

ワーワーと切れ目なく話しているつもりでも。全くたぶんとりとめなく山ほど。
何を話していたのかと思うほど、時間はあっという間に次の日になって・・・

友人とはありがたいものだと思う。
なにもかも分かった上で、ぶつかりながらも受け入れてくれる。
一杯話す事が幸福なのだ。

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翌日は伊豆半島の先っぽ、下田まで。
何度も訪問している場所だけれど、街を全部歩いたのは初めて。
街はいろいろ工夫をしているけれど、どれもが中途半端・・(と言っては申し訳ないが)
まだ発展途上といえないこともないけれど。
下田は、石廊崎と水仙が咲く「爪木崎」がメインかな?
街の中に足を運んでくれる人は少ないかもしれない。

この機会に、私たちは下田の町をずっと歩いてみたのだけれど。
歴史はあふれるほどあるのに、それを生かしきれていない街のように思えた。
もったいないなー

唐人お吉博物館など、興味ある人にとってはいい場所だと思う。
女性がお国のために勇気を奮い、異人に接遇したという背景、その後。
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下田は駅前はにぎわっているけれど、港は私の故郷に似ている漁港だ。

帰りは同じルートを。月曜日なので混雑はない。
十国峠に来ると、往路とは違った富士の姿が・・・

結局最後がこれだ。
この富士と空と。これを見に来たのかもしれないね。
みんな時間を忘れて写真を撮る。
人間の写真の一瞬なんて越えているところで、毎日毎日、天の一日が過ぎていってるんだよ。
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また来ましょう。
その一瞬を見に。その一瞬に会いに。
また友と。その一瞬に会えるかあえないか分からないけど。
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by yumita6 | 2009-11-24 22:36 | 旅・・・どこか遠くへ
2009年 11月 23日

海を見に・・・

友人旅

いつもの友人4人で「海を見に」伊豆に出かけました。
私たちはネットで知り合い、もう10年近く色々な事を話してきた。
性格や環境、歩んできた歴史をほぼ分かりあい、長い時間を経て友として認め合った。

毎日仕事で海も山も見ることがない。
月曜日一日を休んで日曜日の朝から出発!
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はじめて十国峠のケーブルカーに乗った。
いつもは「きれいだなー」と車で通り過ぎる場所だけれど、今日の富士は格別美しい♪

「十国」とは・・・
伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・安房・相模
だそうです。
遠くアルプスが、本当に見えました。お決まりの構図ベタな写真を!
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伊豆スカイラインを経て、天城高原から東伊豆へ。
泊まるのは友人の会社の保養所で、伊豆城ヶ崎にある(^^;

城ヶ崎海岸は、あの(丸坊主の)伊豆高原大室山が噴火して
その溶岩が海に流れ込み、海の侵食でできたゴツゴツの険しい海岸だ。

門脇灯台から手ごろなハイキングコースコースがいくつかあり、
今日はお天気もいいので大島もバッチリ見える(^.^;

海も空も、山も風も、なんでもかんでも気持ちいい!
やっぱり人間には、こういう時間は必要なのだ。
できれば仕事なんかしないで、ずっとこうしていたいけどね。。☆(゜o(○=(゜ο゜)o

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断崖大好きな私ですが、年々へっぴり腰になってきているようです。
おお~~!
オシリがゾゾッとします\(^o^)/
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by yumita6 | 2009-11-23 18:42 | 旅・・・どこか遠くへ
2009年 11月 14日

庭のうぐいす・ひやおろし

久々に日本酒のことを。

福岡県・久留米と言って日本酒を思い浮かべる人は少ないと思います。
焼酎文化の福岡にも、もちろん美味しい日本酒はあります。

庭のうぐいす

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日本酒に興味を持ち始めたころは、時々飲んでいたのですが、
最近はひさしぶり、懐かしい気持ちで買ってみました。
味がのっている特別純米・ひやおろしです。

これに、早速買ってきたばかりのぐい飲みを。
私好みのたっぷりとした大きいぐいのみです。笠間の須藤訓史さんのもの。
陶歴を見ると、なんとブログでお世話になっているsannougamaさんに師事されたとありました。
全く知りませんでしたが、これもご縁かも。

私は緑が大好き!
今日は日本酒のラベルも緑なので、ぐいのみも緑にしました。
片口は鶯のつもり・・・(爆)
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須藤さんは、2009年日本伝統工芸展に初入選されたそうです(^-^)
緑が重ねられていて面白い♪

アップのご要望がありましたので、ヘタなりに一生懸命アップにしてみました。
(。。でもやっぱりボケとるわい!)
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こちらは超ドアップ。
細かい作業ですね~
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by yumita6 | 2009-11-14 14:27 | 銀の水・・・本日の酒
2009年 11月 10日

さまよう刃

山越えて 福島へ

ブログでお世話になっているtetsuさんへTB.

私は東野圭吾のファンであった・・というか抜け切れないというか、
失望しながらどうしても買ってしまうというか、複雑なファンであります。

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自宅で1/3ほど読んで、初めて通勤で読んでみました。
(いままで、車中で気持ち悪くなるからという理由で、読まなかった)

結局帰宅するまでに全部読み終えてしまったのですが、感想はちょっと複雑。

「さまよう刃」とはタイトルが穏やかでない、と思うでしょう。
文字通り、娘の復讐を誓った父親が「刃」を持ってさまようのですが・・・

私が想像していたのは、もっと強く、強く、強い、想像を超えた刃の精神でした。

このタイトルには二つの意味があります。
それは小説を読めば分かると思いますが、映画を観てそれが誰にも感じられるかと
いうと、それは分かりません。

私は映画を観ない事にしました。

tetsuさんは、映画では描ききれないと言っています。
私は小説でも未消化でした。
作者が言いたいことはよく分かるのですが、小説としてはなんか甘ったるい。
途中で出てくる女性の気持ちと、どうも絡まない。空振りなのかな。

その割には一気に読み終わっています、今年の私の通勤1号です。

映画化になったら、俳優の演技力、奥深さに救われると思っていましたが、
そうでもなさそうです。
やっぱ「沈まぬ太陽」か!o(^o^)o
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by yumita6 | 2009-11-10 22:03 | 銀の月・・・おもうこと
2009年 11月 09日

ただいま入浴中

・・・ということで、今年も入浴中です。
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今回は少ないと思いましたが、こうやって見るとそうでもないかな。

緑のドットのぐいのみは、最初の日に買ったもの。
実は昨年から欲しいと思っていたもの、須藤訓史さんのテントでいただきました。
私好みの大ぶりで(^.^;持った感じがシックリして、何よりも緑のドットが。。。
実は何重にも重ねられていて色の楽しみがあること、しっかり造られています。
面白いです。

恒例の志賀さんのぶーちゃんは、来年の干支、寅です。
初日にお邪魔したときには、「売約済」となっていました。m(_ _)m

さて、この作品たちをどの場面でどう使っていくのか、これから楽しみです!
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by yumita6 | 2009-11-09 21:49 | 銀の土・・・やきもの
2009年 11月 06日

匠のまつり・第3日

昨日は歩きすぎたのか・・・夜9時には爆睡してしまったようで・・・(爆)
意識不明のまま朝を迎えました。

それでも朝9時には工芸の丘から会場に入った私でした。
・・・まだ まったり しているテントたちの中で、思わず引き込まれたのが「郷の誉」
須藤本家さんのテントです。(実は初日から気になっていたのですが)

茨城は隠れた銘酒どころ・・というのは、以前にもご紹介しましたが、
その中でも郷の誉(さとのほまれ)は歴史あり定評ある蔵。昔からの認識です。
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何度も飲んでいる酒ですが、これはこのまつり専用、このまつりにしか造られない酒。
升付きで500円、しお付き(;^_^Aです。
私も升酒に塩というのは初めて飲みました。なかなかサッパリとクリアに飲めます。

朝9時から飲んでるとは、年に一度のことでしょうか(・・;)
美味しくいただきました。また春にも飲みたいものです。

今回はぶらぶらしすぎて、あまり買物のほうは少なく、この日までに6点ほど。
テントも結構割引が目立つようになりました。

いつも「参加することに意義がある」オークションせり市
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社会情勢の厳しさからか、値段がつかないものも何点か。(哀しい~)
テーマは「寅」です。来年の干支ですね!(^-^)

オークションって。
テンポ良くピシピシ運んで決めていって欲しいのですが、
100円でも高く!という気持ちからか、客席との思いとうらはらに司会者は結構引っ張り過ぎてしまい
結果的に参加意欲購買意欲をなくします。
点数が多いのですから、これは次回からのおl願いというか、希望というか。

お昼すぎからは・・・
ブログでお世話になっているsannougamaさんとはるいさんから
茨城県陶芸美術館で開催されている「エミール・ガレ」展のチケットを頂いたので
充分にひたってきました。

11月2日は休日の谷間の平日、帰りはそれほど混んでもなく到着。
これで今年の秋も終わった。

あとは冬を迎えるばかり。
冬眠しようかなー(爆)
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by yumita6 | 2009-11-06 22:21 | 銀の土・・・やきもの
2009年 11月 05日

匠のまつり・第2日・益子へ

2日目は8時半に益子に到着。
この日は快晴の日曜日、駐車場はもう半分くらい埋まっている。

共販センターには入らず、すぐ横の道から遺跡広場へ。
回り道ばかりするから、どんどん時間がかかるようになる(^.^;
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北海道や岐阜、宇治から来ている人もいる。結構オープンな益子。
笠間で修行したという方も何人か。
まだ朝早いし、この場所まで登ってくる人はそれほど多くないらしい。

益子のメインストリートは城内坂の一直線、ここはギャラリーや販売店がずらっと並ぶ。
でもちょっと脇を入ると「かまぐれ広場」とか、新しい場所で個人のテント村が増えている。

<いつもの道順は・・・>
駐車場→陶楽→メッセ遺跡広場→かまぐれの丘→城内坂を駅方面に→陶庫→もえぎ ※折り返し→
テントをプラプラ→やまに(本店・クラフト)→(共販センターには入らない)→テントをプラプラ→つかもと→
テントをプラプラ→引き返す→駐車場\(^O^)/


「もえぎ」では、ブログでお世話になっているtemarigamaさんにお会いできた。
日々活躍できる素敵な長皿をいただきました。

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この順路でざっと5時間くらい?
結構足にきますねー・・・そこからまた笠間に戻って会場まわるんだし。

でも毎年同じようだけど、少しずつ違う。
それを見るのも楽しい。
なんでかなー?どうしてこうなっちゃったんでしょう?謎だ(笑)
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by yumita6 | 2009-11-05 20:37 | 銀の土・・・やきもの