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2013年 11月 25日

清州会議

三谷幸喜作品、映画です。

期待して観たのですが・・・
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            (映画「清州会議」公式サイトより画像引用)

終わった途端、
「コケターー!」と心の中で叫んでいました。(>_<)

この画像でも分かる通り、出演者は申し分ない、素晴らしい方達。
それぞれの役どころを個性的に演じている。

それにもかかわらず、終わってみれば砕け散った!という。
え、もうこれで終わっちゃうの!というところであっけなく終わった。

笑いがない。(2回くらい笑ったかな)
「歴史を変えた」という清州会議の心理戦も想像以上にあっけない。


私はこの映画が作られると知って、すごく嬉しかった。
こんな地味なタイトルで作る、それでも人間の奥深さが知れるような、
画期的な映画になるのではないかと思い込んでいた。

今までの三谷作品を見てきたファンとして。残念!
歴史に興味がない人にとっては、ひょっとして(?)退屈なのかもしれない。


心に残ったのは、歴史は結局のところ女が作るということ。
その当時は男性の所有物であった女性が、実はしたたかな執念で想いを繋いだという事を再認識。

あーー
でも、でも残念だ。次に期待しますかね。

秀吉役の大泉洋が良かっただけに残念。
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by yumita6 | 2013-11-25 22:05 | 銀の月・・・おもうこと
2013年 11月 16日

武甲山へ

秩父の盟主、武甲山(1304m)に行ってきました。

電車を乗り継いて3時間半、秩父鉄道・浦山口という駅からスタートです。
名前の通り、たぶん武甲山の裏側、通常とは逆ルートで横瀬町に下ります。
http://www.hikingmap.jp/hikingmap/pdf/course_buk.pdf
(西武鉄道・ハイキングマップ)

予報は雨ですが、雨具を出さずに済むくらい。
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紅葉を期待して登りますが・・

でもこの裏ルートは正解でした!
下山後は温泉に入りたいという理由で、横瀬駅に下りるルートを選んだのですが、
滝がたくさんあって登っていて楽しい。
足はまだまだ元気です。最近結構登っているんで・・(^^)

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雨が気になるので、足は少し早めに進めて、浦山口から3時間ちょっとで山頂!

やったーー)^o^( 1304m
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ついに来ました。お天気もなんとか持ちこたえてくれました。
浅間山もかすかに見える、かな。
直下は良質の石灰の採石場になっていて、今もこれからもどんどん山は削られて行っています。

頂上で会った人は「山が無くならないうちに来ました!」なんて言ってましたよ(笑)
まあ、地元の方には昔からの日常風景。
削られているのが武甲山、というイメージなんでしょうね。
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歩いた時間は6時間。
横瀬町の車道に出て1時間、タクシーで武甲温泉に行ってしまいました。
汗を流した後、乾杯の瞬間は達成感いっぱい!!!
だから山はいいよね。
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by yumita6 | 2013-11-16 10:09 | 山に行こう!
2013年 11月 09日

食材「誤表示」という誤表示


ゾロゾロ、ゾロゾロ、ゾロゾロ・・・

名だたるレストラン、ホテルが揃いも揃って赤信号を渡っていた。

「誤表示」というのは、故意じゃないってことを言いたいんだろうけど、そんなの通用しないよね。

ブラックタイガーと車エビの違いが分からないはずないじゃない。
そんな恥ずかしい言い訳をされて、プロの調理人としてどんな気持ちなんだろう?
(ーー゛)(ーー゛)

あなた達を信用して、あなた達のお店を信用して、みんなずっと食べてきたんだからね!


最近は「誤表示」じゃなくて、「偽装」「虚偽」という言い方に変わってきたのは当然だ。

>>日本橋店では、高島屋が直営する総菜店「フォション」で2006年10月~今年10月に売っていた
>>「車海老(えび)のテリーヌ」でブラックタイガーを使っていた。
>>同店に入るレストラン「麦星byグリル満天星」では、04年4月~今年11月1日に提供した
>>「牛テキ丼」などで、ブロック肉を結着材でつなぎあわせていたが、「ヒレ肉」と表示していた。

(朝日新聞デジタル版より記事引用)

このデパートだけじゃないけど、結着材ってあるんだね。
工作か!?(・・;)

これからおせちのシーズン。
もう仕入は終わってるし、もしかしてもう作っちゃってる?
どう対応するのだろう。メニューを差し替えるのか?

食べる方からしたら美味しければいいんだけどね、そんな単純で純粋な気持ちを裏切らないでよ。
笑顔で食べてるんだから!
後ろめたい仕事をしないでね。
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by yumita6 | 2013-11-09 07:49 | 銀の月・・・おもうこと
2013年 11月 04日

日展ってなんだ?

日展ってなんだ?

私には全く関係ない場所だけど、すごく遠く遠く、もちろん素人には立ち入れない、
芸術の到達点みたいな、そんなイメージがあった。

歴史も106年だ、品も格も別格だったはずだ。
質実剛健、芸術は自由で待ったなしの評価だと信じていた。


それが、会派ごとに割り振られた入賞「枠」があったなんて。
あほー!!!!<`~´>!!!

って言いたい。

今回は篆刻の部門らしいけど、もう日展全体の信用も存在価値もガタガタと崩れた。
私の中ではね。

どの部門でもそんな事が行われていたんじゃないか?
誰だってそう思うでしょ。当然でしょ。
だいたい、芸術に「予定調和」なんてあるのか?

芸術に順位をつけることも不思議に思えてくる。
誰の主観で誰が決めるのか?


話は変わりますが。
日本シリーズ第6戦で、連勝無敗神話の田中投手が打たれ、それでも完投して負けた。
そして翌日が最終戦、7戦目だ。

寄せ集めの弱小球団だった楽天が王者巨人に勝った。
それも9回締めはx前日打たれた田中を起用して。


熱い!

・・・方程式では計り知れない人間の熱情、悔しさ、涙や愛。
それで感動するのは、それがすべて真実だからだ。

あらかじめ決まった勝敗の試合を、誰が見たいと思うだろうか。

芸術ってなんだ。

日展ってなんだ。
顧問が天の声なのか?これが日展の歴史だったのか?

革新が芸術だと思っていましたよ、私は。
けど、結構泥臭いんだね。
あーーあ。もう見る目が違ってますけどね。
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by yumita6 | 2013-11-04 20:23 | 銀の月・・・おもうこと