そんな時代もあったかな。
「ひと夏の恋」(宮城県)は日本酒の名前です。
そしてこれは一升瓶。
見えないでしょう?(^.^) とてもとても!ワインかなんか飲んでる感じ。
地元では「愛宕の松」の銘柄。「伯楽星」でも有名になった。
これは「ひと夏」限定なのかな。夏向きの酒の位置づけでしょうか、美味しいです。
日本酒には四季がある。夏には夏の酒がある。
1人で飲むのがもったいないくらいのオシャレな酒ですよ・・・(笑)
ぐい飲みは、笠間の柳鳳窯の柳橋さんの。
笠間に通い始めた頃、多分10年以上前に工芸の丘で買いました。
一目ぼれなので、よく覚えています♪
3500円でした。
今でも気持ちは変わらない、お気に入りのぐい飲み。
象嵌、(?)というらしい。
白い線の装飾、地グレーの部分は釉薬がかかっていない。
中をのぞき込むともっといいです。飲みながら楽しめます。ほぉーー♪
こんなことを楽しみとしながら飲む酒、無限大です。
もう思い出せないくらいだな、夏の恋。
夏の恋はあったのかな。
・・・ないなー
日本酒だけの世界にしとこう。
夏はあっても恋はない(爆)