緑と赤はラベルの色ですね。
まだ飲んでないけど、黄色も冷蔵庫にあります。
十九はこの名前と、
女性杜氏が醸した酒ということで注目していました。
小澤美由紀さんという。
・・・と言っても昨年2本ほど飲んだに過ぎない。
「十九」ってなにを想像しますか?
未知の酒。
この蔵は仕様をほとんど明らかにしていない。
それが「飲んでみたい」「飲むしかない」と思わせる。
だって・・わからないんだもん。
この2本は酸が強い。ヘタなつまみは負けます。
緑<赤という感触。
まだまだ飲んでみないと。
けれどそんな強い酒は嫌いじゃない。
腰のない、溶けたか溶けないか分からない大吟醸よりずっといいです(^^;
もう少し飲んでみます。
負けん気が強い、赤は頼もしい酒です。
私は赤の方が好き。